Above

良いサイトであれば細かなSEOルールを作らなくてもGoogleが評価してくれるのでは?

さちこ先生。質問です!
SEOって、結局は「検索ユーザーが見た時、本当に良いサイトで、使い勝手も良いと思えば自ずと評価される」わけですよね?

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

そうね。つまるところ、検索ユーザーに適切なサイトページになれば良いわけね。だからSEOのことを「Search Experience Optimization」の略だと言い換える人もいるわけよね。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

だとすると、ちょっと矛盾に感じる点があるんですけど…。
本当にユーザーにとって良い見た目や内容だったら、HTMLで表面化している見た目や表示速度さえ良ければ良いわけで、わざわざタグの設定方法とか画像の取り扱い方とか、内部リンク構造がどうとか、タイトルタグがどうとか…

いちいちSEO業者が唱えるSEO向けのコーディングってやつを考慮する必要なんてないんじゃないですか?

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

あら?どうして?

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

だって、本当に検索ユーザーが良いと思えば、見出しタグで順序があろうがなかろうが、コンテンツのテーマ性があろうがなかろうが、どうでも良い気がしました。それよりもコンテンツという、直接的にユーザーに伝える内容のほうに手間暇かけた方が良いと思うんです。

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

なるほどね。マイマイの言っていることは一理あるわ。私も間違っていないと思う。でもね、せっかくだからもうちょっと知っておいてもらいたいことがあるの。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

なんでしょう!

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

“検索ユーザーを考えているGoogle”も考えること

マイマイの言う“検索ユーザー”って主に“Google検索ユーザー”のことよね?
つまり、「検索ユーザーのことを考える」というマイマイの言葉の中には「検索ユーザーのことを考えるGoogleのことも考える」という言葉も含まれているはずよ。検索ユーザーとマイマイのサイトページを繋ぐ媒介としてGoogleが存在しているわけだから、それはGoogleのことも考えてあげないといけないわ。

もっと言うと、Googleは検索ユーザーの検索体験評価をGooglebotというアルゴリズムで仮体験させているわけだから、Googlebotにとっても分かりやすくないといけないはずだわ。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

ムツカシイ…。

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

要は人間のフリしたGoogleのロボットにとって、分かりやすくないとGoogleも評価できないってこと。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

はい。それはもちろんそうですよね。だってGoogleが評価しているサイトページも全て人間が回って見ているわけじゃないですから。だけどほら、AIとか色々な技術で限りなく人間に近い開発が出来ているなら、わざわざGoogleのロボットのことを考えなくて良いんじゃないかと思うんです。

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

うん。でもね、Googleのロボットはやっぱり数値で表せない性質的な部分――つまり、定性的な要素に関しては、色々なコードや各種ファイルの読み込み方のルールに則して解釈するしかないの。つまり、表面化しているHTMLだけでなく、ソースコードレベルで解釈しなければならない部分もあるの。
にも関わらず、ファイルやタグやリンク構造が目茶苦茶だったら、どう?せっかくの良いコンテンツ内容でも正しく評価しきれないと思わない?

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

せっかく良いコンテンツ内容を作っても、それを正しく理解・評価してくれないと悲しいですね。

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

そうでしょ。だから、Googlebotにも正しくサイトページを回遊し、評価してもらえるように仕組み作りをしてあげないともったいないじゃない?それが各種コーディングの修正作業要素に繋がるってわけ。

しっかりと仕組み作りが出来たコーディングの上に、コンテンツという検索ユーザーが感動するような仕掛け作りが載せられたら、それこそ最高のサイトになるんじゃないかしら?

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

そんなサイトが出来たら最強ですよね!

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

だからマイマイの言うことは間違ってないけど、ちょっと足りないかなって…。

それを理解してもらった上で、根拠を持って唱えてくれるSEO業者のコーディングルールがあるなら、徹底して損はないわよ。むしろ、良いコンテンツ内容なのであればGoogleが気付いていないだけかもしれないから、このコーディング修正をするだけで検索順位が向上することだってあるわ。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

なるほど。そういうこともあるんですね。

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

人にも機械にも優しいサイトへ

ちなみにGoogleの中の人が言う意見を借りるなら、Google検索エンジンには、3つの手段が用いられているそうで、そのことを理解することが望ましいわよ。それは次の3つね。

Crawling(サイトページを回遊して検知する)
Indexing(サイトページをデータベースに登録する)
Ranking(特定のクエリで順位付けしていく)

だから、Googlebotにちゃんと回ってきてもらって、正確に読み込んでもらうことも大事で、ランキングはその上で成立しているってこと。

あと、これもGoogleの中の人の言葉だけど、「自分のサイトとユーザーとの直接的インタラクティブ」は、マイマイの言う通り、ユーザー体験(User Experience)の最適化をしていくべきだけど、それとは別に「自分のサイトと検索エンジンのインタラクティブ」「ユーザーと検索エンジンのインタラクティブ」も考慮していかないといけないわね。つまり、「自分のサイトがGoogleにはどう映っているのか」と「Googleは検索ユーザーをどう捉えているのか」という点ね。

この「Googleは検索ユーザーをどう捉えているのか」というところには、理想的な定義論と現実的な今のアルゴリズム技術の2つが存在しているから、そこは調査が必要ね。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

なんか話が難しくなってきたんですけど、結局のところ「コンテンツ内容に手間暇かけること」も大事だけど、「Googleにちゃんと理解してもらうようコーディングすること」も大事だってことですよね?

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

そうね。そういう意味では「人が読んで分かりやすいこと」「電脳が検知しやすいこと」の2つを考える必要があるってことね。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

分かりました!
ところで、そのSEO業者が唱えるSEO向けのコーディングルールをちゃんと示してくれて、しかもその改善状況が分かるようなものってないですかね?
なんか、文字数とかHTMLルールとかの一般的な部分の改善を指摘してくれるツールがあることは知っているんですけど、私が知りたいのは「私のサイトの場合、こういう作りなんだけど、それでも直せるところはある?」っていうことで…。

しかも全体的にどういうところが良くないとか、優先度も一緒に教えてくれるような…。そうなるとツールのような機械でなんとかできる問題じゃないと思うんですけど、やっぱりコンサルタントにお願いするしかないんでしょうか?

マイマイSEO担当者 新人 マイマイ

もぅ…ほしがりマイマイね。
でも、そんなマイマイにはこんなseoLOUNGEの機能はいかがかしら?

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生

ここから先は会員限定!
無料で会員登録をすると、「SEO管理ツールを知ろう!」の記事を全て読むことができるわよ。続きが気になる方は、会員登録をお願いね。

さちこ先生SEO 管理ツール さちこ先生